確定拠出年金は加入しないと損する

確定拠出年金は一旦利用をはじめると中途解約が難しく、老後の資金準備口座をつくるという制度になりますので、強制加入しなくてはならないものでもありません。制度に加入する・しないは契約者の任意で選ぶことができます。
もしも確定拠出年金を利用しないなら、前払いと言う形で掛け金相当の金額を毎月給与にプラスαして受け取ることができます。

これだけ見ると、捉え方によっては手取りの給与が増えるのでありがたい、という見方をする方やそのお金で自分で資産運用をしたら良いのでは?と思う方もいらっしゃることでしょう。しかし、確定拠出年金を利用しないと高確率で損することになります。

どちらにせよ、公的年金制度自体が厳しいものになりつつある中で、資産運用は欠かせないものとなりました。中には確定拠出年金とは別で個人でも資産運用をする方もいらっしゃるくらいです。
しかし、確定拠出年金のメリットとして、金融商品を買って運用して得られる運用益はすべて非課税になることです。
個人で資産運用をすると運用益に対して約20%は非課税となるので、非常に大きな利益の差が生まれることになります。
これは利益が出れば出るほど差が生まれる訳ですから、確定拠出年金に入らないと損です。



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